

高校生が伝える ふくしま食べる通信
高校生の有志が、福島県産品の安全情報を提供しております。
志高く生きる者に年齢は関係無い。ふと、吉田松陰翁を思い出させてくれます。
是非、ご覧頂き、ご賛同されたら商品購入サイトもご覧下さい。 公式サイトは、こちらへからどうぞ
福島物産通販サイトでも掲載中です。



ふくごはん
平成23年3月の震災と原発事故のあと、
福島では、家族と離ればなれに住む人が増えてしまいました。
津波で家を失い、狭い仮の住まいの中で、バラバラになった大家族がいます。
避難しなくてはならなかった人、避難出来ない人、
避難した人、避難を選ばなかった人。
誰もが「福島を好き」、という気持ちに変わりはないけれど、
それぞれに距離感、温度差がある。
ごはんになら、その距離を、
少しでも縮めることが出来るかもしれない。
もう一度、つなぐことが出来るかもしれない。
「ふくごはん」は、そんな想いから始まりました。
とのことです。生産者を支援する、「助ける」というイメージより、「寄り添う温かみ」のイメージを感じつつも、その思いの真摯さがダイレクトに伝わってくる良いホームページです。
是非、御覧下さい。


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